☔雨漏り診断について
皆様こんにちは！
事務員の小牧です！
本日のブログは雨漏りについての
第２章 雨漏り診断
についてです☔
そもそも雨漏りの原因ってどーやって
調べるんだろう・・・？
と気になる方も少なくないはずです。
診断方法としては主に４種類あります!!!
①目視調査🔍
雨漏りの原因になってそうな
屋根のヒビやずれ、
不具合の起きている箇所を見つける方法です。
目視ではなかなか見つける事は難しいのですが
ご安心ください!!!!
トップペイントではドローンを飛ばし
上空から撮影します。
その為屋根を傷つける事なく見つける事が
可能なのです!(^^)!
②散水調査💧
雨の侵入箇所になってそうな場所に
水を数十分間流し続け、雨漏りしてるかを調査します。
１箇所で見つからなければ次、また次へと
場所を変えて流します。
こちらの費用の目安が約１５万円程度
かかります💦
③発光液調査🔍
雨の侵入箇所になってそうな場所に
発光液(色の付いた塗料)を
屋根裏から流し込みます。
発光液が流れてくると、
紫外線に反応し発光します。
発光液は数日で効果がなくなる為、
外壁が変色するなどと言うことはありません⭐
こちらの費用の目安が約２０万円程度
かかります⚠
④赤外線カメラ調査📷
赤外線カメラで表面温度差を色分けし
お水の通っている場所を特定します。
温度が極端に低い場所が通り道になっていると
特定することができます。
高確率で特定でき、
建物にも負担を与えませんが
費用が高く、
３０万円ほどかかる場合があります⚠
無料で出来る調査は
目視調査のみなのです🔍
一言に『雨漏り』といっても
軽度～重度のものまで様々で、
原因によっても補修方法は異なります。
少しの雨漏りぐらい・・大丈夫・・・
と見て見ぬふりをしているとあわや
大惨事!!!なんてことも💦
雨漏りをほっておくと中の木部まで腐食し、
カビの原因や大事な我が家の寿命を
急速に早めてしまいます＞＜
そうなる前にまずはご相談ください!!!!
トップペイントの調査方法は目視調査ですが
高性能カメラの持ち主ドローンで上空から撮影し
専門家のプロが原因を追及します👍
以前の施工事例にも雨漏り依頼の方の
施工方法も記載されているので
ぜひそちらもご覧ください💓
些細なことでもなんでもお気軽に
お問い合わせください🎶
次回『雨漏りの原因となる３つの場所』
についてお話させていただきます(^-^)
乞うご期待⭐⭐
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