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雨漏りが外壁からも起こる!?part2

皆様こんにちは!

八尾市の外壁塗装・屋根塗装専門店のトップペイント

事務員の小牧です!

本日は以前外壁からの

雨漏りについてお話させていただいて

いましたよね?😀

その際補修が大事!!

とお伝えさせて頂きました🏠

そーだったかな・・と思う方や

お忘れの方はもう1度

part1をみてみてください🎶

本日はpart2と致しまして

雨漏り原因の箇所の

補修方法について

お話させて頂きたいと思いまーす🎉

最後までよーく見てくださいね😊

 

 

外壁のひび割れ(クラック)は

雨漏り侵入口になりやすいです。

ひび割れ発見!!!

さー補修していきましょ~う!!!

外壁クラックの場合はまず

サンダーUカット方法で施工します。

まずひび割れに沿って外壁をカットします。

カットした部分を清掃し

プライマー(接着剤)を塗布

コーキングを打ち込み雨水の侵入を

完全シャットダウン!!!!!!

このままでは補修箇所が

まるわかりなので

周りの外観と合わせます。

ひび割れ(クラック)補修を

やってからでないと

いくら塗装しても

外壁からの雨漏りは

止まりません><

 

お次はサッシ廻りの

補修をやってみよぉ~🚩

シーリング材の劣化には

古くなった旧シーリングを撤去し

新しいシーリングを埋める

準備をします。

剥がした場所にプライマー(接着剤)を塗り

シーリング材を注入します。

ヘラで押え滑らかにします。

養生テープを剥がし

完成です✨

 

次はサッシ廻りではなく

サイディングのお家の

目地部分の補修です☆

サッシ廻りと工程は同じです

まずは旧シーリングを

撤去します☆

接着材(プライマー)と塗布し

シーリング材を打ち込みます。

ヘラで押さえ滑らかにし

養生テープを剥がし

完成です⭐

 

普段あまり見ない場所の

劣化から雨の侵入口に

なってしまい

気付いてない事が

多くあります☔

ここの場所劣化してるけど

これくらい大丈夫!!

その見て見ぬふりが

命取りになることも😨💦

 

あれ・・・?雨漏りかな?

ここの劣化大丈夫かな?

気になる事はどんな小さな事でも

かまいません😄

お電話頂けましたら

現地調査し劣化箇所を

徹底的に調べます🔍

調査後は

御見積書と劣化箇所をまとめた

診断写真としてお渡しします😊

もちろん全て無料

させて頂きます!!!

ご安心くださいませ(^^)

大切な家を一緒に守りましょう🎶

ぜひトップペイントに

お手伝いさせてください✨

 

 

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