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外壁塗装・艶ありと艶消しの違い

塗装の豆知識 2021.08.01 (Sun) 更新

皆様こんにちは!

八尾市の外壁塗装・屋根塗装専門店のトップペイント

事務員の小牧です。

気付けばもう8月ですね!!

夏が大好きな私にとっては

ウキウキする季節が

やってきました😄

いつも屋外で頑張ってくれてる

弊社の職人が時々用事がある際

ショールームへ・・・

ガッチャっとドアがあいたら

びっくり!!!!!!!!

めっちゃ焼けてるーーー☀笑

灼熱の太陽の下職人さん達は

頑張って作業してる証ですね⭐

誰よりも黒いのが弊社の代表です(笑)

ぜひ皆様真っ黒代表に

会ってみてください😊笑

気温・湿度が

上がると気をつけたいのが

熱中症ですよね><

クーラーの効いた部屋でも

水分補給はこまめに取って下さいね!(^^)!

 

余談はここまでに、早速

本題へと参りましょーう🎶

本日皆様にお話させて頂くのは

艶あり艶なしのちがいです☆

実は艶ありと艶なしは外観の違いだけではなく、

機能にも差がでます🏠

今日は徹底解析させていただきますので

どうぞ最後までお付き合い下さい💛

 

まず艶ありと艶なしとは

太陽光などの反射率の違いです☀

艶あり=反射率高い

艶無し=反射率低い

となります。

つまり、直接目に入り込む

【光の量】によって

感じ方が変わります⭐

反射した光がピカピカ輝いているように

見えるのが艶ありで

光の反射が少なくなり、まぶしくなくなるのが

艶なしです😊

 

それぞれのメリット・デメリットを

ご紹介します✨

艶あり

・メリット

艶ありの表面は凹凸がなくツルッとしている為

汚れにくく塗装の寿命も長くなります。

雨水が外壁に付着した汚れなどを

洗い流してくれる働きもあります😍

・デメリット

ピカピカしている為艶なしより

少し高級感や落ちついた印象は少なくなります😫

艶も塗替え当初より少しづつではありますが

劣化し、光沢が薄れてしまします><

 

艶なし

・メリット

落ち着いた印象があり、高級感を

演出する事ができます💛

塗替えてから耐久年数まで

雰囲気や風合いが変化しにくい

・デメリット

塗料の種類が少なく、

色の選択肢が少なくなります😫

 

やはりどちらにせよ

メリット・デメリットが

ありますね⚠

ショールームには

艶ありと艶無しで

塗ったボードもございます🎶

是非見に来てください😊

 

コロナ渦でもありますので

来店予約をして頂いた方が

密を避ける事も出来ます✨

コロナ対策万全で

皆様にお会いできる事

楽しみにしています🏠

 

 

 

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