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シーリングなぜ劣化する❓

2022.10.27 (Thu) 更新

皆様こんにちは!

八尾市の外壁塗装・屋根塗装専門店のトップペイント

事務員の小牧です🌷

10月になるとこどもたちは

秋の遠足の季節です🍁

その中でも1番楽しみに

しているのはみかん狩りです🍊

上の子は100個食べてくるわ

っと強がってましたが、

果たして当日何個食べてくるんでしょうね😂

果物大好きな我が子達には

みかん狩りはまさに夢の世界ですね💛

 

さて本日は前回の続き、

シーリングのお話となります🌟

前回はシーリングの働きや重要性について

お話させていただきましたが

今回はシーリングの劣化について

お話させていただきます📍

 

シーリングだけに限らず

建物は雨風にさらされたり

紫外線の影響を受けるため

経年劣化してしまうのは

仕方が無い事・・・

また、外壁で1番始めに痛みやすく

劣化しやすいのがシーリングとも

言われています😖

劣化しちゃったけど

このままでいっか・・は

大惨事になりかねないので

劣化してしまったら補修する事を

おすすめします🏠

 

劣化状況も大きく分けて3つ❗

・ひび割れ

劣化の初期段階とも言えます。

シーリングを打った後は表面が

つるつるしているのに対し

ひび割れが起こると細い線が入り

見た目ではシワのように見えます

 

シーリング材は長期的に紫外線にさらされると

弾力を失い、劣化していきます。

 

・剥離

外壁とシーリング材の間に隙間が出来る事をいいます。

これぐらいの隙間はまだ大丈夫と

思いがちですが、雨漏りの原因になりかねません💦

剥離する原因として挙げると

施工時にシーリング材料が足りないこと、

地震などで壁の動きに

接着強度が耐えられない場合

などに起こります⚡

 

・剥がれ(欠落)

シーリング材が剥がれ落ちてしまう事です

弾力性がなくスカスカの状態です。

中にバックアップ材が見えてしまっているので

早急に補修した方がいいです⚠

 

いかがでしたか❓

ご自宅にこのようなシーリングの

劣化が見当たれば

トップペイントへご連絡ください📞

まだ大丈夫かな・・

シーリングだけなら大丈夫・・

が大惨事も招いてしまうかも・・😵

現地調査・御見積提出は全て無料ですので

お気軽にお問い合わせください😄

 

トップペイントの営業時間は

10時~18時までで

ございます😌

また定休日

毎週水曜日となっております。

お問合せの際は

営業時間にご注意ください🌞

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